うみうしの下書き ~清書はこれから~

今日中に下書きします、先生!

おすすめの名探偵コナンの話!過去の名作から最近の話まで

名探偵コナンの数ある話の中から、心に残る話を厳選して紹介します!昔の話から最近の話まで、幅広く選んでみました。

 

例のごとくGoogleさんに怒られないように、物騒なワードは控えます…。

 

1.カラオケボックスの事件(5巻)

コナンくんと蘭は園子に誘われて、ロックバンド「レックス」のライブの打ち上げに参加します。しかし、カラオケボックスで行われたその打ち上げで、カラオケを楽しんでいると、おにぎりを食べたボーカルの達也が苦しみだして…?!

 

誤解が原因で起きてしまった悲しい時間です。本当はお互いに思い合っていたのに、きちんと気持ちが伝わっていなかったために最悪の結果になってしまって、この話は思い出すだけで胸が締め付けられます。この話ってそんなにメジャーではないですけど、読むと考えさせられるものがあって、ずっと心に残りますよ。おすすめです。

 

2.ピアノソナタ「月光」の事件(7巻)

コナンが好きな人の間では有名なこの話、私も名作だと思うので推します。

 

麻生圭二という人物から仕事の依頼をされた小五郎は、蘭とコナンくんと一緒に月影島を訪れます。しかし麻生は12年前にすでにこの世を去っており、しかも炎の中でピアノソナタ「月光」を弾きながら亡くなったという話を聞きます。その後コナンくんたちは、本当の差出人を探しますが、夜、公民館で「月光」が流れ、第一の事件が起きるのでした…。

 

コナンくんが唯一人の命を救えなかった話です。コナンくんはそれを悔やんでいて、後の話でこのことが出てきます。

 

漫画だと「月光」の演奏は実際には聴こえませんけど、この話は自然と頭の中で「月光」が流れてくるくらい不気味で臨場感がありますよ。

 

3.青の古城探索事件(20,21巻)

こちらの記事で書いています。

 

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阿笠博士や少年探偵団のメンバーが次々と姿を消していくのが、怖くて先が読めなくてドキドキしますよ。

 

4.集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド

小五郎のもとに差出人不明の怪しい招待状が届き、コナンくんと蘭と一緒に手紙に書いてある「黄昏の館」を訪れます。そこには、小五郎の他にも有名な探偵たちが集められていました。しかし招待主はそこにおらず、人形に取り付けられたスピーカーを通して、今回小五郎たちを招待した目的を語り始めます。かつて烏丸蓮耶という大富豪が建てたこの黄昏の館で40年前にあった出来事になぞらえて、この館に眠る財宝を命を懸けて探し出し、それをできた者だけが館から脱出できると。すると、1人の探偵が急に苦しみだして…?!そこには怪盗キッドの気配が?!

 

クローズドサークルでの事件で、わくわくします。探偵たちが次々と脱落していく展開も面白いです。古い館の不気味な雰囲気と怪盗キッドの凛とした空気が相まっていて、この話の世界観がすごく魅力的になっています。話の中に、すっと吸い込まれてしまいますよ。

 

5.揺れる警視庁(36,37巻)

3年前に起きた事件に似た事件が、再び起こります。佐藤刑事は3年前の事件で一緒に事件を追いこの世を去った松田陣平のことが忘れられずにいましたが、今回の事件では高木刑事が関わることになり…。

 

大規模な事件なので、わくわくが止まりません!佐藤刑事の松田への想いやコナンくんの蘭を想う気持ち、高木刑事の優しさなど、いろんな思いが行き交っていて、密度のある話になっています。愛を感じますよ。

 

6.県警の黒い闇(86,87巻)

コナンくんと蘭と小五郎は、群馬県でかまいたちの事件(86巻)を解決した後、長野県の川中島に来ていました。そこで偶然、長野県警の大和、諸伏、上原の3人に会い、山本勘助ゆかりの場所を案内してもらうことに。しかし、千曲川を訪れた時、事件は起こります。被害者は県警の警部で、額にはキツツキの足で×印がつけられていました。すると、キツツキと聞いた由衣刑事が、県警に存在するという「啄木鳥会」について話し始め…。

 

この話、最近の話にしては怖いです。暗い雰囲気に、ゾクッとします。赤い壁の話(65巻)では孔明が疑われますけど、今回は大和警部が疑われます。途中姿を消した大和警部はどこに行ってしまったのか、啄木鳥会とは何なのか、そこに隠された県警の闇とは!?気になって仕方ないですね!ラム候補の黒田兵衛の初登場回でもあるので、そこにも注目です。

 

7.その他のおすすめの話

おすすめの話は、まだまだあります!

 

闇の男爵の事件(8巻)

阿笠博士の代わりに伊豆のホテルへ行き、推理ゲームに参加することになったコナンくんと蘭、そして小五郎。ゲームに勝つとホテルの宿泊代がタダになり、コンピューターのソフトをもらえるという。しかし、そこに工藤優作が書いた物語に登場する架空の人物・闇の男爵が現れ…?!

 

怖くてミステリアスで、読んでいてドキドキハラハラします。犯人も意外性があって面白いです!

 

図書館の事件(10巻)

夜の図書館での少年探偵団と犯人との攻防を描いています。少年探偵団が大人相手にどう立ち向かうかが見所です。

 

この話は津川館長がとにかく怖くて、トラウマ回の1つとして有名な話です。短い話ですが、インパクト大です!

 

探偵たちの夜想曲(ノクターン)(76巻)

毛利探偵事務所で起こった事件に謎の依頼人と別の事件が絡み合い、そこにバーボンの影がちらつく注目の話です。

 

まだバーボンの正体が明かされていなかった頃の話ですね。黒の組織の話を追っていない人でも、バーボンが動き出してコナンくんの近くで何かを探っているということと、安室透、世良真純、沖矢昴がバーボン候補ということを知っておけば、組織の探り屋・バーボンは誰だ?!と楽しむことができるかと思います。

 

事件が面白いのはもちろん、話の最後でバーボンがベルモットと電話で会話するシーンはわくわくします!

 

うみうしの一言

コナンくんたち主要な人物だけじゃなく、その話にだけ出てくる脇役にもドラマがある話は、総じて面白いですね。他にも面白い話はあるので、順次追加できたらと思います。

 

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