うみうしの下書き ~清書はこれから~

今日中に下書きします、先生!

服部平次が登場するおすすめの話

服部平次は、名探偵コナンに登場する西の高校生探偵です。たまにコナンくんと一緒に事件を解決している色黒の関西人、いますよね。彼が服部平次です。

 

私がつくづく思うのは、平次っていい奴!ということです。漫画を読んだりアニメを見たりすればそれが分かると思うので、今回は平次が登場する話の中でおすすめのものを紹介します。

 

少しだけネタバレしているので、嫌な方は回れ右でお願いします。

 

1.浪速で連続して事件が起きる話(19巻)

話のタイトル、ちゃんと書きたかったんですけど、物騒なワードを書いてGoogleさんの逆鱗に触れたくないのでぼかして書きますね…。

 

この話は大阪が舞台です。大阪にやって来たコナンくん、蘭、小五郎を平次が案内していて、事件に巻き込まれます。

 

この話で一番グッとくるのは、平次が刑事の坂田に熱く訴えかけるところです。私はこの時に平次が言った「立てや坂田ァ!!手帳に付いとる桜の代紋が泣いとるぞォ!!!」という言葉がすごく印象に残っています。

 

いくら他人に対して負の感情を抱いたとしても、やってはいけないことがある、正義感を持って刑事になっただろうになぜ…という気持ちが溢れ出て言った言葉だと思うんですよね。まさに魂の叫びです。

 

普段の平次って新一よりは感情的ですけど、こんなに熱い平次を見られるのはこの話だけです。

 

2.そして人魚はいなくなった(28巻)

怪しい手紙を受け取った平次が、コナンくん、蘭、小五郎、和葉と一緒に、手紙の差出人がいる福井の美國島に行きます。人魚伝説が伝わるその島では、年に1度行われる祭りがあり、その祭りで儒艮の矢を手に入れた人は、不老長寿の夢が叶うと言われていました。平次たちはその祭りに参加しますが、そこで第1の事件が起き…?!という話です。

 

事件を捜査する途中で崖から落ちそうになる平次と和葉にハラハラしますし、事件の結末には悲しく切ない気持ちになります。

 

そして何よりこの話では、平次の名言が飛び出ます。「命っちゅうんは限りがあるから大事なんや。限りがあるから頑張れるんや」命に限りがあるから大事…頑張れる…本当にそうですよね。不老長寿ってなんとなく良さげに聞こえますけど、私はそんなの御免です。命の重みがなくなる気がします。長く生きればいいってもんじゃないですし。事件を解決した後、いい感じに平次がこの名言を言うので、要チェックです!

 

さらにこの話には、黒の組織に関する伏線があったりと、見所満載ですよ。

 

3.しら神様の話(62巻)

この話のタイトルも、Googleさんのご機嫌を伺ってぼかして書いておきます。

 

平次のもとに、屋田誠人という人物から手紙が届きます。1年前の新一の推理ミスについて話したいという内容でした。そこで平次は、コナンくん、蘭、小五郎、和葉と一緒に、屋田がいるという東奥穂村へ行きます。しかし屋田は行方不明。その代わりに見つかったのは、記憶喪失になった工藤新一で…?!そして村に伝わる守り神、しら神様が現れて…?!という話です。

 

この話、新一が事件の容疑をかけられたりコナンに戻りそうになったりするんですけど、その度に新一をかばう平次がいい奴すぎます。新一と平次はライバルであり大切な友達でもありますからね。平次は普段から工藤工藤言ってるだけあって、新一への愛が半端ないです。新一(コナンくん)がピンチになった時、すぐに手を貸してくれる平次、かっこいいですよね。

 

4.その他のおすすめの回

平次の登場回でおすすめの話は、まだまだあります!

 

外交官の事件(10巻)

外交官のおじさんがお亡くなりになる話です。平次と新一の推理対決に、わくわくします!

 

この時の平次は、まだコナンくんの正体に気付いていません。工藤工藤言い出す前の平次を見られます。

 

ホームズフリークの事件(12,13巻)

シャーロック・ホームズが好きな人たちが集まり、ホームズの初版本をかけクイズに挑戦していると、事件が起きます。周りとの連絡が絶たれたクローズド・サークルで、コナンくんたちは…?!

 

コナンくんの正体が、平次にバレる話です。事件よりそちらの方がハラハラしますね。

 

シンフォニー号の事件(23巻)

シンフォニー号という豪華客船で、コナンくんと平次が偶然居合わせます。そこで連続して事件が起き、2人は協力して事件を解決しようとしますが…。

 

平次がピンチになります。平次の安否が気になりますね!そして何よりこの話はミステリー色が強くて、とても面白いです。コナンファンの間でも、人気が高い話ですね。

 

大阪ダブルミステリー 浪速剣士と太閤の城(31,32巻)

タイトルの通り、剣道の試合会場で事件が起こり解決、しかし翌日に大阪城でまた事件が起こり…といった流れになっています。私は大阪城での話の方が好きですね。平次と平次の父とのやり取りに、グッときます。

 

この話、平次だけじゃなく平次のお父さんもかっこいいです!大人な魅力があります。特に犯人を捕まえる時の決め台詞がすごく良いですよ。熱血漢で真実を追い求めて突っ走る平次と、対照的に静かに熱いコナンくん、それを見守る和葉にも注目です。

 

うみうしの一言

平次は毎回登場するんじゃなくて、たまに何かと理由を付けてコナンくんを訪ねてきたり大阪に呼んだりするところがかわいいですよね。コナンくんのことを工藤と呼んでるせいで蘭に訝しがられて、慌ててごまかすところも好きです。これからも平次の活躍に注目です!

 

名探偵コナンに関する記事はこちら。

 

www.umiushi-shitagaki.com

 

上の記事に書いたおすすめの映画の中だと、平次は「世紀末の魔術師」に出ています。

 

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アポトキシンをアホトキシンとか言ったりして、平次は黒の組織を若干ナメてますよね。笑えます。

 

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平次の幼なじみ、遠山和葉ちゃんについての記事もどうぞ。