うみうしの下書き ~清書はこれから~

今日中に下書きします、先生!

どんどん読み進めたくなる!おすすめの漫画

今や子供だけじゃなく大人も漫画を読む時代ですね。漫画ってすごく面白いですし、当然の成り行きです。

 

珍しいかもしれないですけど、私は大人になってからよく漫画を読むようになりました。今回は、私みたいに大人になってから漫画に興味を持った人でも楽しめる、おすすめの漫画を紹介します!

 

1.ちはやふる

競技かるたに打ち込む高校生たちを描いた物語です。

 

本のカバーの色が綺麗なところに惹かれて読んでみたんですけど、主人公の女の子・千早の幼少期の話が圧巻で、一気に引き込まれました。

 

「ちはやふる」は、登場人物たちそれぞれの境遇や強い個性、そこからくる葛藤などの心の動きが、深く描写されています。天才とされるキャラクターにも弱い部分があったりして、どのキャラクターにも共通してある人間臭さが、この漫画の魅力です。

 

試合のシーンは迫力と緊張感があって、ドキドキしますよ。話の中で自然な感じにルール説明がされているので、競技かるたをよく知らない人でも、ルールを勉強しながら楽しめます。

 

2.名探偵コナン

薬で体を小さくされてしまった高校生探偵・工藤新一が、小学生の江戸川コナンとして、事件を次々と解決していく物語です。知ってる方も、きっと多いと思います。

 

「名探偵コナン」は、私が唯一子供の頃から読み続けている漫画です。それだけ歴史が長いですし、それくらい面白いです。

 

コナンくんと一緒に推理したり、新一と蘭のラブコメにドキドキしたり、黒の組織との対決にわくわくしたり、楽しみ方はいろいろありますね。私は組織のナンバー2・ラムの正体が気になってしょうがないです。早く続きが読みたい!

 

毎週土曜日に放送されているアニメや、毎年春に公開されている映画もおすすめです。劇場版名探偵コナンについての記事は、こちら。

 

www.umiushi-shitagaki.com

 

3.宇宙(そら)を駆けるよだか

かわいい容姿のあゆみと醜い容姿の然子が入れ替わって…?!という話です。

 

見た目が良い子は性格も良くて、見た目が醜い子は性格も醜いところに、妙にリアリティーを感じてしまいます。でもそういう性格になったのには、コンプレックスや生い立ちが関係していたりして、最後に今まで溜め込んでいた感情があふれ出すシーンでは、少しうるっとします。

 

リアルな世界観の中にSFが混ざっていて、その臨場感にドキドキします。

 

3巻で完結しているので、さくっと読めますよ。

 

4.響 ~小説家になる方法~

15歳にして芥川賞と直木賞を同時受賞した天才少女・鮎喰響と、彼女を取り巻く普通の人たちの物語です。天才の圧倒的なすごさと、普通の人たちの苦悩、大人たちの欲望が描かれています。

 

私は天才の響より、伸び悩んでなかなか報われない、天才に敵わない普通の人たちに魅力を感じますね。特に響と同じ文芸部の凛夏には、ついつい感情移入してしまいます。有名小説家の父を持ち、小説家デビューしたはいいけどつまずいて悩んでいるのを見ると、応援したくなります。

 

響はとにかくアグレッシブで、自分の信条に反することがあるとすぐに手が出る人なので、そこは賛否が分かれると思いますけど、私はスカッとして好きです。現実の世界では、人に嫌な気分にされても空気を読んでしまって、反論したりできずに終わることがありますよね。私はそうです。なので、しょうもない人たちを次々と成敗していく響の行動は痛快です。

 

響の幼なじみの涼太郎が地味に怖いところにも、地味に注目してみてください。

 

5.ReLIFE

3か月で会社を辞め、26歳で無職になった海崎新太が、社会復帰プログラム「リライフ」に参加し、薬で若返って高校生活をやり直す話です。

 

中身は20代後半の新太と中身も高校生な高校生たちとのギャップにくすっと笑えますし、登場人物たちの恋愛模様にもキュンキュンします。青春の儚さに気づかされます。人間関係のいざこざもあったりして、それを乗り越えて成長していく高校生たちが眩しいです。

 

でもいつかリライフが終わったら、クラスメイトたちの記憶から新太の存在が消されてしまうんですよ。なんとも切ないですね。「今」の価値を考えさせられます。そんな漫画です。

 

うみうしの一言

本当に偶然ですけど、青春ものばかり選んでしまいました…。私の青春は、人並みに部活も勉強も恋もしてましたけど、決して明るいものではなかったので、心のどこかに憧れがあるのかもしれません。

 

自分のできなかったことを疑似体験できるのも、漫画の良いところですね。漫画最高です!