うみうしの下書き ~清書はこれから~

今日中に下書きします、先生!

おすすめの心に残るスピーチ!主にTEDから厳選

前に初めてファンレターを書いた時に、なかなか思うように文章が書けなくて、悩んだ末に「熱意を伝える」という点で通じるものがあると思って、いろんな人のスピーチを聴いて参考にしていたことがあります。

 

今思うと、それがファンレターを書くのに役立つのか疑問ですけど、新しい考え方や面白い体験談を聞くことができて楽しかったです。

 

ということで今回は、私が聴いたスピーチの中で、心に響いたものを紹介します!

 

1.Stay hungry, stay foolish スティーブ・ジョブズ

アップル創業者、スティーブ・ジョブズさんによる、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチ、有名ですよね。

 

言いたい事を3つに絞って順番に話すという構成なので、シンプルで分かりやすかったです。言葉が頭の中ににスッと入ってきました。自身の経験を織り交ぜながら話しているので、説得力もすごいです。

 

その3つの話の中で、私は点と点をつなげる話が印象に残りましたね。「点と点をつなげる」とだけ聞くと何のこっちゃって感じですけど、ジョブズさんの話を聴けば、なるほど~と思うはずです。

 

2.内向的な人が秘めている力 スーザン・ケイン

自身も内向的だというスーザン・ケインさんが、内向的な人たちについて語っています。この世の中は、外向的な人向けに作られているので、外向的な人がいいとされがち、しかし内向的な人も認められるべき能力を持っているというのが、彼女の主張です。

 

私も内向的なので、ケインさんの体験談はすごく共感できましたし、内向的な人の肩身が狭い気持ちも分かります。

 

昔、学校行事で陶芸体験をした時に、周りがワイワイしてる中、一人で黙々と作業していたら、それがさもおかしいような言い方を先生にされたことがあって、思い出すだけでイライラします。私はただ集中したくて黙って作業していただけなのに!内向的な私からすると、ベラベラ喋りながら作業する人の方が理解できません。だからといって、喋った方がいいという人にわざわざケチをつける気もないです。あの先生とは違うので。ただ多様性を認めてほしいと思いました。みんな違ってみんないいっていう言葉もありますし。

 

こんなこともあって、自分が内向的だということをかれこれ10年以上悩んできたんですけど、ケインさんのスピーチを聴いて、内向的でもいいんだと思うようになりました。

 

あ、ちなみに「内向的」というのは、内気でシャイという意味ではありません。一人でいる時間を持つことで力を発揮できる人のことを指します。

 

いつか内向的な人も生きやすい世界になることを願ってます…。

 

3.100日間拒絶チャレンジで学んだこと ジャ・ジャン

いかにも拒絶されそうな頼みごとを、見知らぬ人たちにあえてしていった体験談が、とにかく面白いです。

 

ジャンさんは、子供の頃にクラスメイトに拒絶されたトラウマを払拭するために、拒絶チャレンジをしたわけですけど、実際に人に頼みごとをしてみると、受け入れてもらえることのほうが多かったようです。拒絶した人も、拒絶したわけじゃなくて、ちゃんとした理由があって断っただけだったりしました。

 

一度でも拒絶されたことがあると臆病になりがちですけど、少しの勇気の積み重ねで拒絶に対する捉え方が変わるものなのだと、ジャンさんのスピーチで教えてもらえます。本気で拒絶されることは滅多にないんだということも分かって、なんだかほっとしました。

 

4.思うは招く 植松努

北海道で会社を経営されている植松努さんは、自身が昔よく先生に言われた「どうせ無理」という言葉が、人の自信や可能性を奪う最悪な言葉だと訴えかけます。いつかその「どうせ無理」をなくしたいということで、子供の頃からの夢だった宇宙開発をされていて、あのNASAが視察に来たこともあるそうです。すごい!

 

私は、植松さんのように「どうせ無理」みたいなストレートな言葉は投げかけられたことがないですけど、高校受験の時期に遠回しにそういうことを何度も先生に言われたことがあるので、それに屈したくなかったり、そういうネガティブな言葉で人の可能性が奪われることをなくしたかったりする気持ちに共感できます。

 

失敗するかどうかはともかく、夢を持つのは良いことだと思います。夢を持つって、希望を持つことですよね。コレだ!と思って夢を持った瞬間に、世界がパーッと明るくなる現象を、私は希望と呼んでいます。その時の希望が少しでもあれば、その後くじけそうになっても踏ん張れますよね。信念を貫く時にも、希望が味方してくれると思います。植松さんのスピーチでも、思い続けることは大事だと語られています。

 

何歳になろうが、ドリームキラーに否定されようが、夢を追い続ける…素敵です。勇気をもらえます。

 

植松さんのスピーチは、言葉からひたむきさが伝わってきて心に響きます。

 

うみうしの一言

 

スピーチは、上で紹介した以外にもたくさんあるので、"TED"で動画を検索したり、NHKの番組「スーパープレゼンテーション」を見るのがおすすめです!